最初に始めた人について
つぶやきProcessing とは、@Hau_kun さんが 2019 年 5 月 27 日 22:46 に、 「#つぶやきProcessing」というタグと共に始めた試みです。
唐突に #つぶやきProcessing というタグを作ってみる。
— はぅ君 (@Hau_kun) May 27, 2019
@Hau_kun さんもツィートしているように、
そういえば #つぶやきProcessing の説明をしていなかった。
— はぅ君 (@Hau_kun) June 5, 2019
Processingというデジタルアートのためのプログラミング言語があります。https://t.co/ynQwP6S1RR#つぶやきProcessing はProcessingを使い、1ツイートに収まるプログラムで、どこまでアートを表現できるかに挑戦するものです。
1 ツィートで完結する Processing のプログラムを投稿する、というものです。 多くの場合、画像や動画と共にツィートされています。
つぶやきProcessing は複合的な要素を有している
1 ツィートには 140 文字が記述できますが、 「#つぶやきProcessing」というタグのために 20 文字分を使用しますので、 実際のコードに使える文字数は 120 文字となります。
120 文字にどれだけの情報量を詰め込めるか、 そしてもちろん詰め込んだコードはどんな画像や映像を生成するのか。 creative coding と code golfing が一緒になった 複合的な表現となっています。
同様の試みとして、最近始まった「#つぶやきGLSL」というものもあります。